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住宅用蓄電システム

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システム

「電気を売る」から
「電気をためる」時代へシフト
「電気を売る」から
「電気をためる」時代へ
シフト

これからのエネルギーソリューションは
太陽光発電システムと蓄電システムで、電力の自給自足。
これからのエネルギーソリューションは太陽光発電システムと蓄電システムで、電力の自給自足。

マルチ蓄電プラットフォーム®なら
ライフスタイルに合わせて組み合わせが選択できる

※ 「マルチ蓄電プラットフォーム」はオムロン株式会社の登録商標です。

太陽電池をフルで活用

停電時は特定負荷へ自動切替単機能/ハイブリッド共通

停電が起きると、あらかじめ決めておいた特定負荷(家電)へ自動で給電されます。復電時は自動で通常時の運転に切り替わります。※1

  • ※1 切替動作時に瞬断が発生します。
  • ※2 285W、蓄電池ユニットが初期状態の場合。各家電の消費電力量で異なるため、動作時間を保証するものではありません。

簡単後付け

停電時も200V家電が使用可能全負荷対応型ハイブリッド

全負荷対応型ハイブリッド蓄電システムでは200Vの家電まで使用可能です。停電時でもエアコンやIH調理器など、すべての家電に給電できるため、普段通りの生活ができます。※3

  • ※3 停電時の出力は4kVAのため、発電状況により使用可能な負荷が制限される場合があります。また、停電時に必要のない機器を接続して使用し続けると、蓄電池ユニットの残量が不足し、ご家庭内で電気が使えなくなる可能性があります。必要により、機器をOFF、または、ブレーカを落としてください。
  • ※4 「エコキュート」は、関西電力(株)の登録商標です。

停電時は、蓄電池から自動で切り替え

停電が発生した場合、何もしなくても
自動で電力が供給され、復電時も自動で
通常運転に戻ります。
停電時の充電量調整も自動で行われるため、操作は必要ありません。

※ 特定負荷型の場合、あらかじめ停電時に必要な家電に配線をしておく必要があります。無停電電源装置(UPS)ではありません。切替動作時に瞬断が発生します。

今こそ蓄電システムで安心な暮らしにシフト

太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて使うことができます。
経済的にも日常生活でも安心で快適な暮らしにチェンジしませんか。

FEAUTURE

ネットワーク接続でさらに安心・快適

1AIが気象情報から夜間の充電量を自動で制御※1

ネットワークに接続することで、AIがお住まいの地域の気象情報を取得し、翌日の天気や気象警報に合わせて蓄電池の充電量を自動で調整します。

※1 グリーンモードの場合

2遠隔で発電量や蓄電量を確認可能※2

パソコンやスマートフォンからHEMS等の追加機器なしで発電量や蓄電量の確認ができます。

見守り機能

異常時にはメールでお知らせし、万一の故障時も迅速に対処可能

見える化機能

システム動作状況、発電量、消費電力、売電、買電を表示

※2 AIによる充電量の自動制御、見守り機能、見える化機能をご使用いただくため無料のWEB登録を実施していただきます。

LIFESTYLE

経済モード

かしこく節約
かしこく節約

昼間は、太陽光発電システムの余剰電⼒を売電し、蓄電池には夜間電⼒など割安な電気を充電。朝夕は、蓄電池にためた電気を使い、電気代を節約します。

安心モード

安心蓄電
安心蓄電

蓄電池の残量が⼀定量まで減ると蓄電池からの放電をストップ。万⼀の停電に備えて、蓄電池の残量を確保しておきます。(残量は設定で変更可能)

グリーンモード

自家消費でロハス
自家消費でロハス

太陽光発電システムで作った電気は⾃家消費し、余剰電⼒は蓄電池にためることを優先。夜間や発電していない時は蓄電池の電⼒を優先的に使⽤し、買電を抑制します。

 

LIFESTYLE

売電価格の下落・電気料金の高騰

再生可能エネルギー固定価格買取制度の価格は年々低下しています。一方、電気料金は燃料費の変動などから上昇する可能性があります。売電価格より電気料⾦が高額になれば、太陽光発電システムの余剰電力は売るより、消費するほうがメリットが大きくなります。蓄電池があれば、夜間の安い電気をためて使うことや余剰電⼒をためて使うことができ、電気の購⼊量を減らすことができます。

2010年から2018年の電気料金平均単価の推移 家庭向け約23%上昇 産業向け約27%上昇 出典元:経済産業省 資源エネルギー庁 日本のエネルギー2019年度版をもとに作成
出典元:経済産業省 資源エネルギー庁 固定買取制度をもとに作成

出展:経済産業省資源エネルギー庁(https://www.enecho.meti.go.jp/) ※ 1カ月260kWh使用した場合。

『アフターFIT』にむけて
~2009年以前に太陽光発電システムを導入した50万人が自家消費へ~

アフターFITとは、2009年11月に開始した余剰電力買取制度の固定買取期間の10年間が満了する方が出てくる事を指しています。
売電価格下落による電気料金の高騰を軽減する方法として有効なのが、電力の自家消費であり、蓄電池はとても有効な手段です。

余剰電力買取制度スタート(10年間) 約50万人 出典元:一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)「太陽光発電の現状と展望」を元に作成

もしもの時の備え・災害時の停電対策

日本では1時間以上且つ100戸以上の停電が、1日1件以上の割合で発生しています。(原因は自然災害、送電線断線、設備故障、計画停電など)
停電が起こると、身の危険や情報の遮断、食事の不便など、生活に影響を及ぼします。
蓄電システムは、それらに対する備えとなります。

月間平均停電件数(2014年9月〜11月) 平均36件/月と、停電は意外と身近に起こっています。 出典元:各電力会社の停電情報を元に作成
 

FAQ

停電になったらどうなるの?

⽇照のある昼間に停電した場合、太陽光発電システムの発電電⼒を特定負荷もしくは、自立コンセントに出力しながら、蓄電池にも充電できるため、長時間の停電でも電気を維持できます。また、夜間は蓄電池にためた電気を使うことができます。

ハイブリッド停電時(昼間)の図
ハイブリッド停電時(昼間)の図
フレキシブル停電時(昼間)の図

※1 太陽光発電から電力を使う場合は、PVパワーコンディショナを自立運転に切り替える必要があります。

蓄電池だけでどれくらい使えるの?

ハイブリッド停電時(昼間)の図
ハイブリッド停電時(昼間)の図
ハイブリッド停電時(昼間)の図

※2 285W、蓄電池ユニットが初期状態の場合。各家電の消費電力量で異なるため、動作時間を保証するものではありません。

蓄電池をどこに置いたらいい?

蓄電池ユニットは全容量とも置き場所に困らない小型設計。
しかも屋内外どちらにも設置できるのでご家庭の設置場所に合わせて選べます。

蓄電池設置対応表

  屋内 屋外
  自立※1 壁掛け 自立※1 床置き
6.5kWh    
9.8kWh  
16.4kWh    

※1 自立設置の場合、16.4kWhと9.8kWhはコンクリートにアンカー固定、6.5kWhはコンクリートにアンカー固定と壁面への固定が必要です。

家の中に置いていても安心の理由

安全性:JISなどの各規格に対応した厳しい試験をクリア
静音性:通常時は人の吐息なみの静けさ ※1日1回リセット音あり

製品仕様一覧

 
  • kaneka
  • CMスペシャルサイト
  • カネカのお家 ソーラーサーキット
  • カネカケンテック株式会社
  • みんなで育てる再生可能エネルギー
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