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産業用蓄電
システム

停電時のバックアップや
電⼒のピークシフト、ピークカットによる節電対策など、お客様のニーズにあった
蓄電システムをご提案いたします。
停電時のバックアップや
電⼒のピークシフト、
ピークカットによる節電対策など、
お客様のニーズにあった
蓄電システムを
ご提案いたします。

FEATURE

蓄電システムを導入するとピークシフトが可能です。電気の基本料金を削減し、安い夜間電力を有効活用でき、おトクです。

ピークシフトとは
右図のように、「使用電力の少ない時間に充電し、多い時間に放電して使用することで、使用電力を平準化すること」です。
ピークシフトにより一日の使用電力の山が小さくなり(ピークカット)、最大デマンドが下がるため、電気基本料金を下げたり、電気料金を削減することができます。
また、夜間電力が安い契約の場合は、使用料金も削減することができます。

蓄電システムを導入するとピークシフトが可能です。電気の基本料金を削減し、安い夜間電力を有効活用でき、おトクです。

デマンドと電気料金

デマンドとは、30分単位の使用電力の平均値(kW)です。
過去1年間のデマンドの中で、最も高いデマンドを最大デマンドと言います。
この最大デマンドを基準に、電気基本料金が算出されます。

Business Continuity Plan

BCP(事業継続計画)対策とは

「Business Continuity Plan」の略で、企業が自然災害などの緊急事態や不測の事態が発生した場合において、事業の損害を最小限にとどめつつ、事業の継続や早期復旧を可能とするための計画のことです。

太陽光発電システムと蓄電システムで停電時のBCP対策を。

近年のスーパー台風や⼤地震では、電源喪失による様々なダメージが報告されています。

  • 情報機能が制限、遮断される。
  • 揚水ポンプ停止による断水。
  • 工場、倉庫設備(シャッター、電動フォークリフトなど)の停止。
  • 冷凍、常温設備が使用できず商品破棄。
  • 企業活動の完全停止。

そこで、太陽光発電システムと蓄電システムによる「電源対策」が役立ちます。昼間は太陽光発電システムで発電した電⼒、夜間は蓄電システムから電力を使用し、通信手段の維持などが可能になります。

蓄電システムでできる災害対応提案(BCP対策)

貴社に最適な蓄電システムをご提案いたします。
まずはお問い合わせ下さい。

※蓄電池ユニットの廃棄処理・リサイクルについて、廃棄する場合は、ご購入先にお問い合わせください。

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