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住宅・産業用太陽電池

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画面受講型太陽電池
外形寸法(全長)
1,363×992×35mm
重量
21.5kg / 枚

公称最大出力 / 250W

公称最大出力動作電圧※2 / 29.18V

公称開放電圧 / 35.50V

公称最大出力動作電流※2 / 8.57A

公称短絡電流 / 9.28A

TÜV SÜD認証書番号 / Z2 024736 0075

セル実効変換効率 / 21.3%

  • 特長①

    両面受光ヘテロセルと両面の透明ガラスにより、両面発電を実現。
    屋根面に反射し太陽電池モジュールの裏面側から入る光も電気に変換できるため、片面発電と比較し約3%※3発電量が増加します。

  • 特長②

    カネカ開発の高効率セル※4により高出力を実現します。汎用型太陽電池 単結晶シリコンタイプに比べ、熱の影響を受けにくいため高温時の出力低下が抑えられます。

  1. ※1. 上記電気特性は、JIS C 8990で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
  2. ※2. 『公称最大出力動作電圧』と『公称最大出力動作電流』の数値は参考値になります。
  3. ※3. 発電量の増加は、以下条件で計測した実測値から算出した値です。
    観測地点:大阪府摂津市(㈱カネカ大阪工場)
    計測方法:日射計を太陽電池モジュール両面に取り付け、日射量を測定
    太陽電池モジュールの設置角度:5度
    屋根面材質:陸屋根用防水シート
    屋根面から太陽電池モジュール裏面中心部までの高さ:539mm
  4. ※4. D-P2250仕様一覧に基づく
汎用型太陽電池 単結晶シリコンタイプ G-K2225
外形寸法(全長)
1,324×992×35mm
重量
15.0kg / 枚

公称最大出力 / 225W

公称最大出力動作電圧※2 / 25.30V

公称開放電圧 / 31.20V

公称最大出力動作電流※2 / 8.91A

公称短絡電流 / 9.36A

TÜV SÜD認証書番号 / Z2 024736 0071

セル実効変換効率 / 19.2%

一般的な形状の太陽電池モジュールです。
配線やバックフィルムの色、フレームの色が目立つため、外観を問われないビルや工場の屋上への設置、メガソーラーでよく使われます。

  1. ※1. 上記電気特性は、JIS C 8990で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
  2. ※2. 『公称最大出力動作電圧』と『公称最大出力動作電流』の数値は参考値になります。
汎用型太陽電池 単結晶シリコンタイプ G-S2245
外形寸法(全長)
1,324×992×35mm
重量
15.0kg / 枚

公称最大出力 / 245W

公称最大出力動作電圧※2 / 26.35V

公称開放電圧 / 31.80V

公称最大出力動作電流※2 / 9.30A

公称短絡電流 / 9.79A

TÜV SÜD認証書番号 / Z2 024736 0071

セル実効変換効率 / 20.9%

一般的な形状の太陽電池モジュールです。配線やバックフィルムの色、フレームの色が目立つため、外観を問われないビルや工場の屋上への設置、メガソーラーでよく使われます。

  1. ※1. 上記電気特性は、JIS C 8990で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
  2. ※2. 『公称最大出力動作電圧』と『公称最大出力動作電流』の数値は参考値になります。

製品仕様一覧

  • kaneka
  • CMスペシャルサイト
  • カネカのお家 ソーラーサーキット
  • カネカケンテック株式会社
  • みんなで育てる再生可能エネルギー
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